商 号 | 株式会社パレット |
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所在地 |
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資本金 | 20,000千円 |
創 業 | 昭和39年5月 |
設 立 | 昭和54年8月1日 |
役 員 | 代表取締役 常村護 |
社員数 | 16名 |
年 商 | 349,800,000円(平成26年6月決算期) |
取引銀行 | 鳥取銀行、山陰合同銀行、鳥取信用金庫 |
事業内容 | 額縁、絵画材料の販売 キヤノン製品、アップルコンピュータ他のOA機器製品販売およびメンテナンス 事務用品&教材 デジタルプリントサービス(デジタルプリント工房) 『アスクル』によるオフィス用品の販売 シルクスクリーン印刷(スクリーン工場) サイン事業(看板等製作施工) |
絵画用品の小売店として創業した弊社は、その後キヤノン製品の取り扱いを開始するとともに、アップルコンピュータの販売及びサポートも手掛け、デザイナーやクリエーターとの関係を築いてまいりました。
さらに、文具通販「アスクル」の代理店としてオフィス用品全般を扱う会社へ発展してきました。
一方、シルクスクリーン印刷や大判インクジェット出力などの加工サービスも開始し、幅広い顧客ニーズにも応えられる努力を続けています。会社名を有限会社鳥取画材から株式会社パレットと改め、今後も地域に無くてはならない会社を目指して努力してまいります。
昭和39年5月 | 西尾元胤、中学校美術教諭退職後、智頭街道二階町に鳥取画材を創業。 主に学校美術教材、画材、額縁の販売を行う。 |
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昭和51年5月 | 常村護(西尾元胤娘婿)、大阪より帰省し鳥取画材の業務に参画。 |
昭和54年8月 | 有限会社鳥取画材に改組、同時に常村護が代表取締役に就任。 |
昭和55年1月 | (株)いづみやの代理店となり、デザイン材料の販売を強化。 |
昭和55年5月 | 二階町二丁目276に移転。(金沢ビル・五臓圓ビル隣) |
昭和56年3月 | シルクスクリーン印刷開始。 |
昭和56年10月 | 美濃商事(株)の特約店となり、シルクスクリーン用資機材の販売開始。 |
昭和59年12月 | 元魚町一丁目116(現在地)に移転。 |
昭和60年1月 | キヤノン販売(株)の代理店となり、OA機器の販売開始。 |
昭和60年11月 | シルクスクリーン印刷工場を鳥取市富安二丁目32の2に開設。 |
昭和62年9月 | 店舗を増床。カラーコピーサービスを開始。(鳥取市内最初) |
平成元年3月 | 店舗を増床。 |
平成2年3月 | カッティングマシンを導入しサービスを開始。 |
平成2年5月 | シルクスクリーン工場を増床。成型品の印刷を本格的に開始。 |
平成2年7月 | 店舗を増床。 |
平成2年9月 | アップルコンピュータの販売開始。 |
平成9年12月 | シルクスクリーン印刷工場用地取得。(現在地:古海337-3) |
平成10年3月 | 同新工場操業開始。 |
平成11年2月 | 店舗増床。 |
平成11年2月 | アスクル代理店となり事務用品通販開始。 |
平成11年3月 | デジタル大判出力サービス開始。 |
平成12年6月 | 駐車場(店舗横)開設。 |
平成14年10月 | デジタル大判出力機(Roland、ソルインクタイプ)導入。 |
平成15年4月 | 鳥取画材から、パレットへ商号変更。 |
平成18年3月 | 事務所棟新築、および店舗改装。 |
平成18年6月 | 絵画教室開講。(再開) |
平成18年8月 | 類焼にあい店舗改装。(12月完成) |
平成22年11月 | 常村 修、大阪より帰省。役員(専務)として入社。 |
平成24年12月 | 「鳥取県版経営革新計画」の認定を受ける。 |
平成25年2月 | 「鳥取県版経営革新計画」に基づき、加工サービス部門を拡充する為の機材を各種導入。 |
平成25年3月 | サイン事業部開始。 |
平成26年3月 | プリントショップ「Print Plus+」を鳥取画材隣にオープン |
平成26年9月 | プリントショップ「Print Plus+」にてオンデマンド印刷開始 |
平成27年6月8日 | 一般建設業・鋼構造物工事業許可 |
平成27年7月1日 | 新代表取締役社長就任 常村 修 |
※駐車場は、店舗のすぐ横にあります。